2010年07月22日
村上春樹「1Q84 BOOK1」
今さら やっと
『1Q84 BOOK1』 を読み始めました
本の帯には・・・
なにが起こっているのだろう。
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、
「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
とても考え深い言葉。
まだ半分ぐらいですが・・・1984年の二人の人物の話
1人→青豆(あおまめ)女性、スポーツクラブのインストラクターで殺し屋
1人→天吾(てんご)男性、塾の講師で小説家
全く無縁の二人の話に、共通する過去の事件・・・
この先、どうなっていくのか、二人がどう繋がっていくのか・・・
理解・解釈するのが難しい本ですが、先の気になる読み応えある本です
内容などの情報が少ない “ ベストセラー小説 ”
BOOK2・BOOK3、読むのが楽しみです
『1Q84 BOOK1』 を読み始めました
本の帯には・・・
なにが起こっているのだろう。
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、
「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
とても考え深い言葉。
まだ半分ぐらいですが・・・1984年の二人の人物の話
1人→青豆(あおまめ)女性、スポーツクラブのインストラクターで殺し屋
1人→天吾(てんご)男性、塾の講師で小説家
全く無縁の二人の話に、共通する過去の事件・・・
この先、どうなっていくのか、二人がどう繋がっていくのか・・・
理解・解釈するのが難しい本ですが、先の気になる読み応えある本です
内容などの情報が少ない “ ベストセラー小説 ”
BOOK2・BOOK3、読むのが楽しみです
Posted by ゆか at 18:10│Comments(0)
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