村上春樹が訳した絵本「おおきな木」
今年になってTVで感動すると紹介されている絵本
おおきな木
シェル・シルヴァスタイン 訳:村上春樹
図書館に行って借りてみましたよ~
りんごの木と少年のお話
最初の方は見開きに、木と少年の絵、1行の文章
だんだん少年が大きく成長し、文章が長くなり・・・
ヒロミさんの解説
「木が母みたいな感じで(主人公に)なんでも与えていくていくわけ」
その
無償の愛が感動を呼ぶ絵本
じわっと心が温まる絵本
まさに、大人が読んでも感動する絵本でした
興味のある方は、本屋、図書館へ
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